アーバンドック ららぽーと豊洲

アーバンドック ららぽーと豊洲を案内します。

アーバンドック ららぽーと豊洲の概要

まずは、アーバンドック ららぽーと豊洲の概要を案内します。

アーバンドック ららぽーと豊洲は1・2・3の3つの棟に分かれております。中でも、ららぽーと豊洲1が最も大きく、ららぽーと豊洲1の中でセンターポート・ノースポート・サウスポートにさらに分かれています。東京湾の海に面しているのも、ららぽーと豊洲1ですね。

テナントとしては、体験型施設の「キッザニア東京」や都内最大規模のドッグラン&ペットカフェのほか、シネコンとして「ユナイテッド・シネマ豊洲」が入っています。また、伊豆半島を地盤とする「フードストアあおき」が出店しています。

アーバンドック ららぽーと豊洲の各フロアの営業時間

アーバンドック ららぽーと豊洲の各フロアの営業時間は下記の通りです。

一部営業時間が異なる店舗があります。また、レストランの飲食店舗は店舗ごとの営業時間が異なります。

アーバンドック ららぽーと豊洲で使えるクーポン

アーバンドック ららぽーと豊洲では、三井ショッピングカード会員になると使えるクーポンがあります。
また、三井のカーシェアーズというカーシェアサービスの会員になれば、アーバンドック ららぽーと豊洲1の1階サウスポートにある総合案内所で、三井のカーシェアーズのアプリにある特典QRコードを見せると、なんと200円OFFのお買い物割引券とモール内のお店で使える割引クーポンがもらえます。

 
私は、フードコートのフレッシュネスバーガーで、10％OFFクーポンと200円のお買い物割引券を併用して使っちゃいました。

 
三井のカーシェアーズ会員でもらえる特典は時期によって異なりますが、三井のカーシェアーズは使わなければ月会費も月会費も一切無料なプランもありますので、クーポンをゲットするために月会費無料プランに登録しておくのもありですよ！

三井のカーシェアーズ
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アーバンドック ららぽーと豊洲の駐車場・駐車料金

アーバンドック ららぽーと豊洲の駐車場は大きく分けて、ららぽーと豊洲1に2ヶ所、ららぽーと豊洲2に1ヶ所の駐車場があり、全部で2,200台も駐車できるスペースがあります。

 
営業時間としては24時間利用することができ、車の高さ制限は2.1mになります。
流砂料金は最初の1時間が無料で、以降30分ごとに400円の料金がかかります。ただし、三井ショッピングパークカードやアプリ会員ならびに当日のお買上げ合計金額の応じた駐車時間無料延長サービスがあります。

また、平日・休日ともに、昼過ぎから夕方頃までの時間帯は駐車場が混雑します。時間帯での混雑予想グラフは下のグラフをご確認ください。

アーバンドック ららぽーと豊洲の駐輪場・駐輪料金

アーバンドック ららぽーと豊洲には、自転車およびバイクの駐輪場があります。郊外にあるららぽーとでは終日駐輪料金は無料となりますが、アーバンドック ららぽーと豊洲は一定時間を過ぎると有料となります。詳細は下図の通りです。

アーバンドック ららぽーと豊洲への行き方・アクセス

続いて、各種交通機関での、アーバンドック ららぽーと豊洲への行き方・アクセスを案内します。

車で行く場合

車でアーバンドック ららぽーと豊洲へ行く場合は、下表をご参照ください。

電車で行く場合

電車で行く場合は、東京メトロ有楽町線もしくは、ゆりかもめで豊洲駅で下車します。

 
東京メトロ有楽町線の豊洲駅であれば2b出口より「アーバンドック ららぽーと豊洲」へ直結しており、ゆりかもめであれば出口から「アーバンドック ららぽーと豊洲」へ直結しています。

路線バスで行く場合

バスでアーバンドック ららぽーと豊洲へ行く場合は、「門前仲町駅」「森下駅」「錦糸町駅」「東京駅八重洲口」「業平橋駅」より路線バスが出ております。
各路線の系統番号やルートは下記をご確認ください。

 
バスに乗車しましたら、「豊洲駅」もしくは「豊洲駅前」のバス停で下車するとスグ、アーバンドック ららぽーと豊洲が見えます。

水上バスで行く場合

ららぽーと豊洲内には水上バスの停留所があり、浅草やお台場からは宇宙船のような形をした「ヒミコ」が運航しています。
また、芝浦、お台場と豊洲を結ぶ都市型クルーザー「アーバンランチ」も運航しております。
これらの水上バスに乗船して、アーバンドック ららぽーと豊洲まで行くこともできます。